2025.02.20
第31回 肝血流動態・機能イメージ研究会が開催されました
令和7年1月25日、大阪府のAP大阪駅前で第31回肝血流動態・機能イメージ研究会が開催されました。この研究会は、肝臓の画像から疾患の病態や機能をどのように読み解くか?ということについて、放射線科医、消化器内科医・外科医、病理医が集い討論を繰り広げる研究会です。
当教室からは、症例検討会『興味深い症例:画像・臨床所見と病理』で吉澤先生が『1か月でCT像に差異を生じた肝腫瘤性病変の1例』を発表しました。CTやMRI等の画像だけでは病態の解釈が難しい症例について、病理画像と併せて会場の様々な専門の先生方にご高覧頂き、それぞれの視点からのご意見を頂き大変勉強になりました。
私は今回が初参加でしたが、画像所見の背景にどんな病態があるのかを理解する大切さと面白さを学ばせて頂きました。今後の診療に生かせるよう精進して参りたいと思います。(文責:神谷)